妊娠中は何かと気を遣わなければいけない時期ですが、
シナモンの入ったものは食べたり飲んだりしても良いのでしょうか?
こちらでは妊娠中のシナモンについて紹介致します。

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妊娠中シナモンは食べても良いの?

シナモン

結論から言うと、シナモンを香料として使われている飲み物や食べ物は摂取しても良いですが、
サプリメントなどからシナモンを過剰に摂取すると、肝障害が見られることがわかっています。
シナモンには種類があり、セイロンシナモンとカシアと呼ばれるシナモンがあり、
多量に摂取すると肝障害を引き起こす可能性があるのはカシアシナモンになります。

と言っても、シナモンをボリボリ食べるわけではないでしょうから、
あまり気にしなくても良いでしょう。

シナモンはスパイスですが、胎児に影響が出るということはありません。

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アップルパイやシナモンパイ、シナモンロールなどは食べても良い?

アップルパイにしてもシナモンパイにしてもシナモンロールにしても
香料として使われており、入っている量も多くはないため、
妊娠中でも食べることができます。

とはいえ、過剰に食べるとシナモンの影響というよりも、
カロリーの摂りすぎにより太る可能性はありますので、
一般常識的な量を食べるようにしましょう。

シナモンは身体に良い?

スパイシーで甘い香りがするシナモンですが、漢方にも使用されており、
「桂皮(ケイヒ)」と呼ばれ、血流の促進など健康に役立つ効能が様々あります。

桂皮と呼ばれるシナモンの種類はスリランカ産のセイロンシナモンのことを言い、
先ほどお伝えした血流の改善の他に、
毛細血管の修復や胃腸の働きを助ける作用、
発汗・解熱作用、リラックス作用、血糖値を下げる作用があります。
参照:食品安全委員会

参照:養命酒

参照:食 Do!

ですので、妊娠中だけではないですが、少量であれば
健康に良いことがわかっていますので、おすすめのスパイスとなります。

どれくらい摂取しても良いの?注意点はあるの?

摂取量としては、シナモンロールやシナモンパン、アップルパイなどに
含まれている量は少量ですので、常識範囲の量であれば食べてもシナモンの過剰摂取にはなりません。

しかし、サプリメントで摂取すると過剰摂取になる恐れがありますので、
控えてください。

注意点としては、シナモンのサプリメントは摂取しないこと。
カシアシナモンよりもセイロンシナモンの方が「クマリン」と呼ばれる摂りすぎると
肝障害を起こす可能性のある成分が少ないため、
おすすめとしてはセイロンシナモンとなります。

ただし、「クマリン」は短期間に過剰摂取したとしても
肝障害が起こる物ではなく、長期にわたって過剰摂取した場合に、
障害が引き起こされるそうです。

ですので、シナモンスティックを単発的に妊娠中に食べたとしても
特に何も起こりませんので安心してください。

まとめ

妊娠中にシナモンはサプリメントから摂取しなければ、
香り付け程度の量なら問題ないことがわかりました。

それどころか、適量のシナモンであれば、血流改善や毛細血管の修復、リラックス作用があるため、
健康に良いです。

香り付け程度で使われている食べ物としては、
アップルパイやシナモンロール、シナモンパイ、
ココアにもシナモンを入れたりしますが、
これらは量が少量ですので、摂取しても問題ありませんし、
少量摂取することで健康の増進が図れますので、返って摂取した方が良いでしょう。

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