妊娠中は何かと気を遣わないと行けない時期ですが、
パエリアは食べても良いのでしょうか?何か注意点はあるのでしょうか?
こちらは妊娠中のパエリアについて紹介致します。

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妊娠中パエリアは食べても良いの?

パエリア

結論からいうと、妊娠中のどの時期においてもパエリアは食べて構いません。
調味料としてローズマリーやタイム、オレガノなどが入っており、
ローズマリーやタイムは子宮収縮作用があるため、妊娠中は控えた方が良いとされていますが、
それは過剰に摂取したり、アロマの精油などで使用した場合の話で、
パエリアに含まれる量であれば、何の問題もありません。

また、サフランについてもパエリアに入っている量はひとつまみ程度のため、
こちらも問題ありません。
サフランは1日に10g摂取し続けると子宮収縮作用により流産の可能性が高まると言われています。

どれくらいの量食べても良いの?

量については一般常識的な量であれば気にせず食べても構いません。
ですが、毎食パエリアとなると1食あたり2.15g程度の塩分が含まれていますので、
毎食パエリアを食べておかずも食べるとなると塩分の摂り過ぎになる可能性がありますし、
そもそも毎食食べると栄養の偏りが気になります。

ですので、パエリアは1日1食程度でとどめておきましょう。
このくらいの量であれば毎日食べても問題はないでしょう。

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つわり時期でパエリアしか食べられない場合は?

つわり時期でパエリアしか食べられない場合、
つわり時期の考えとしては食べられる物を食べられる時に食べられるだけ食べる
というのが基本的な考え方ですので、この時期は栄養などのことは気にせず
食べられるものを食べれば良いです。

お腹の赤ちゃんのことが心配になる方もいますが、
赤ちゃんはママの蓄えている栄養をしっかりと吸収して成長しますので心配いりません。

つわりが終わり何でも食べられるようになったら
栄養やカロリー、塩分などを意識した食生活に戻すようにして下さい。

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パエリアの栄養は?

パエリアの栄養は1食あたり

エネルギー お茶碗1膳分159.8gあたり126kca
タンパク質 7.49g
脂質 4.11g
炭水化物 14.89g

ビタミンA 14.59μg
ビタミンD 0.05μg
ビタミンK 5.85μg
ビタミンB1 0.06mg
ビタミンB2 0.05mg
ナイアシン 1.6mg
ビタミンB6 0.11mg
ビタミンB12 4.36μg
葉酸 14.14μg
パントテン酸 0.4mg
ビオチン 1.93μg
ビタミンC 6.98mg

ナトリウム 349.08mg
カリウム 168.88mg
カルシウム 29.24mg
マグネシウム 27.15mg
リン 99.67mg
鉄 0.61mg
亜鉛 0.91mg
銅 0.13mg
マンガン 0.18mg
ヨウ素 2.29μg
セレン 7.02μg
クロム 0.38μg
モリブデン 12.16μg

このようになっています。
参照:カロリーSlism

3大栄養素であるタンパク質・脂質・炭水化物については、
バランス良く含まれており、他の栄養素についても
バランス良く含まれているのですが、
パエリアだけを食べ続けるとやはり栄養の偏りが見られますので、
つわり時以外はパエリアだけで生活するというのは避けてください。

他から摂取した方が良い栄養としては、
妊娠初期であれば葉酸が挙げられ
妊娠中全体に関して言えば、食物繊維やカルシウム、鉄、ビタミン類が挙げられます。
ビタミン類を摂取する場合は、サラダなどを付け足すと良いですし、
カルシウムはヨーグルトやチーズ、牛乳などを摂取すると良いでしょう。

まとめ

妊娠中のどの時期であってもパエリアは食べても構いません。
ただし、つわり時期以外で毎食パエリアとなると
栄養の偏りや塩分の摂り過ぎが気になりますので、
そういった生活は避けるようにしましょう。

なお、調味料で使われるタイムやローズマリーなどは子宮収縮作用がありますが、
パエリアに使われる量であれば、上記にも書きましたが何も気にする必要はないでしょう。

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