妊娠中は色々と気を遣わなければいけない時期で、
フライドチキン一つにしても食べても良いのか迷ってしまいますよね。
こちらでは妊娠中にフライドチキンを食べても良いのか?
また、中の赤い部分は大丈夫かについて紹介致します。

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妊娠中フライドチキンは食べても良いの?

フライドチキン

妊娠中のどの時期においてもフライドチキンは食べても問題ありません。
ただし、つわり時期以外で日常的にフライドチキンばかりを食べると
栄養が偏ってしまいますので、バランスを考えて食事を摂るようにしてください。

中の赤い部分は大丈夫?

中の赤い部分と言っても生焼けで赤くなっている場合は食べると
トキソプラズマに感染したりリステリアに感染したりする恐れがありますので、
明らかに生焼けである場合は、食べないでください。

明らかに生焼けである状態の見分け方ですが
中心部の肉汁が透明であればしっかりと火が通っています。
中心部の肉汁が赤く、あるいはピンクなどに濁っている場合は
生焼けですので、その場合は電子レンジなどで加熱してから食べるようにしてください。

次に、骨まわりなどにある赤い部分ですが、
これは火が通っていないのではなく、骨髄液の色であり生焼けではないので
食べても問題ありません。

通常、血液中の赤い色素は酸素に触れると褐色になるのですが、
肉の内部は酸素に触れないので、赤い色素がそのまま残ります。
ですので、赤い部分が残るのです。
参照:COOP生活協同組合コープこうべ

ケンタッキーフライドチキンだと、しっかりと中心部まで加熱されていますので、
生焼けの部分があるということはありません。

しかし、手作りでフライドチキンを作る場合は、火加減により中心部までしっかりと
火が通ってない可能性がありますので、手作りの場合は注意してください。

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日常的にフライドチキンを食べるとどうなるの?

フライドチキンは種類にもよりますが、100gあたり245kcalあります。
わかりやすく説明すると1ピースあたり215kcal程度あります。
参照:簡単!栄養andカロリー計算

これを毎日のようにたくさん食べていると、
カロリー過多になる可能性があり、その場合肥満のリスクが高まります。
妊娠中に肥満になると妊娠糖尿病のリスクが増大したり
不育症になる可能性が高まり、さらに帝王切開率が上昇しますので、
カロリーの摂りすぎには十分注意しましょう。
参照:Bumrungrad International HOSPITAL

まとめ

つわり時期でフライドチキンしか食べることができないという場合は、
特に気にすることなくフライドチキンを食べても良いのですが、
それ以外の場合で日常的にフライドチキンばかりを食べていると
栄養が偏りますし、下手すればカロリー過多になり肥満の原因にもなりますので、
日常的に食べるのではなく、たまに食べる程度にとどめておいてください。

肉の中心部が赤い場合、生焼けの場合だと肉汁が透明ではありませんので、
その場合は、再度加熱してください。
しっかりと火が通っているにもかかわらず一部赤い部分がある場合は、
それは骨髄液の色である可能性が高く、その場合は食べても問題ありません。

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