妊娠中は何かと気をつけなければいけない時期ですが、
豚汁は食べても大丈夫なのでしょうか?また、食べても良いとして
どのくらいの量食べても良いのでしょうか?
こちらでは妊娠中の豚汁について紹介致します。

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妊娠中豚汁は食べてもいいの?

豚汁

結論を言うとつわり時期でも妊娠中期でも妊娠末期でもどの時期においても
豚汁は食べても問題ありません。
むしろ、タンパク質が摂れるし豚肉に含まれているビタミンも摂取できますし、
野菜も食物繊維も摂れますので、栄養バランスの良い食事になります。

ただし、1日1食程度にとどめておかないと塩分の摂り過ぎに繋がる可能性があります。

どれくらいの量食べてもいいの?

1日に1食(お茶碗1杯)程度でとどめておいた方が良いかも知れません。
豚汁がメインの食事になるのでしたら1日2食程度は問題ありませんが、
副食として毎食など食べるのでしたら塩分の摂り過ぎになる可能性があります。

なお、つわり時期で豚汁しか食べれないと言う場合は、
塩分のことはいったん気にせず食べても問題ありません。
つわりが終わったら栄養バランスや塩分に気をつけるようにしてください。

通常は1日1食程度でとどめておくと健康に良いでしょう。

豚汁の塩分はどれくらい?

カロリーSlismという栄養素のサイトを見てみると、
豚汁1食あたりの塩分量は1.43g程度となっております。
参照:カロリーSlism

各家庭で味付けの濃さなどが異なるため、あくまでも平均値となりますが、
できるだけ薄味を心がけるようにしましょう。
出汁を多く入れると、薄味でも美味しくなります。

妊娠中の1日の塩分摂取量は?

厚生労働省によると妊娠中の1日の塩分量は6.5g未満にするように言っております。
仮に豚汁を1日3食食べるとすると、豚汁だけで4.29g程度の塩分を摂取することになります。
他からも塩分を摂取することを考えると1日3食豚汁を食べるのは摂りすぎにあたります。

副食として豚汁を食べるのであれば、
1日1食(塩分量1.43g)にとどめておかないと、
塩分は様々な料理に含まれている物なので、
1日6.5g未満という数値を簡単に超えることになります。

たまに塩分を摂り過ぎても問題はないのですが、
日常的に塩分を摂り過ぎるのは少々問題が発生します。

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妊娠中塩分を摂り過ぎるとどうなるの?

妊娠中はむくみや高血圧などで悩まされる時期ですが、
塩分を摂りすぎることによって、さらにむくみがひどくなったり、高血圧のリスクを高めたり、
赤ちゃんを育てるための体内のバランスがくずれやすくなります。
参照:エレビット

妊娠高血圧症候群になると胎盤に送られる血液量が減少して、赤ちゃんに酸素や栄養がうまく行き渡らなくなる可能性を高め、
その結果、赤ちゃんの発育不全や機能不全を引き起こす可能性が高まったりします。
参照:HOW TO MARRY

ですので、塩分の摂り過ぎには十分に注意してください。

豚汁は栄養満点の料理

先にも書きましたが、豚汁に含まれている豚肉はビタミンB1が豊富で、
糖質の代謝を助け疲労回復やストレス解消に効果的です。
また、豚肉を摂取することで筋肉などを作るタンパク質も摂取できるため、
良いことだらけです。

次に、人参ですがβカロテンが豊富に含まれており、体内でビタミンAに必要な分だけ変換されます。
ビタミンAを摂取することにより粘膜を保護します。
なお、妊娠中はビタミンAの摂りすぎに注意しなければいけませんが、
これはレバーなどのビタミンAのことを指し、これはレチノールと呼ばれています。
野菜から摂取するビタミンAはいくら摂取しても問題ありません。

そしてゴボウやこんにゃくですが食物繊維が豊富に含まれており、
血糖値の上昇を緩やかにして糖の吸収を抑えることができますし、
便通がよくなりますので、下痢や便秘で悩まされている場合の改善に繋がります。
参照:ヘルスハッカー

ですので、妊娠中にはありがたい栄養が豊富に含まれているため、
毎日食べても問題ありません。

まとめ

妊娠中のどの時期においても豚汁は食べても良いですが、
副食として豚汁を食べる場合は、1日3食摂取すると
塩分の摂り過ぎになる可能性が高まりますので、
食べたとしても1日1食にとどめましょう。

豚汁は様々な野菜を入れ、豚肉も入りますので、
栄養が豊富な料理です。
妊娠中にはありがたい料理と言えますので、
積極的に摂り入れるようにしましょう。

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