妊娠中は何かと気を遣う時期ですので、何を食べるにしても心配になるかと思います。
おやつにしてもどれくらい食べても良いのか気になるかと思います。
こちらでは妊娠中にきのこの山をどれくらい食べてもいいのかについて紹介致します。

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妊娠中きのこの山・たけのこの里は食べてもいいの?

きのこの山

妊娠中のどの時期においてもきのこの山およびたけのこの里は
食べても問題ありません。
しかし、食べ過ぎるとカロリー過多になる恐れがあるため、
食べ過ぎには注意してください。

1日に量はどれくらい食べてもいいの?

きのこの山は1箱あたり423kcal
たけのこの里は1箱あたり383kcalあります。

たまに1箱食べる分には問題ありませんが、
おやつとして日常的に両方とも1箱食べ続けるとカロリー過多になり
肥満のリスクが高まります。
肥満になると妊娠糖尿病のリスクや高血圧のリスクも高まりますので
注意が必要です。

では、どのくらいの量食べてもいいのかについてですが、
厚生労働省の食時バランスガイドによると1日200kcal以下を目安に食べると良いとされています。

ですので、両方ともに1日に半分も食べると多いので1/3箱程度に抑えておいた方が良いでしょう。

なお、個包装になっているきのこの山・たけのこの里は
1袋(12g)あたり60~69kcalですので、この場合他におやつを食べないのでしたら
2袋程度は食べても問題ありません。

チョコレートに含まれるポリフェノールは大丈夫?

きのこの山もたけのこの里もどちらも丸々チョコレートというわけではなく、
クッキー部分があるので、チョコレートの量としては知れていますので、
ポリフェノールの量については心配する必要はありません。

なぜにポリフェノール?と思う方も多いと思いますが、
妊娠中に毎日ポリフェノールを500~1000mg摂取していると
胎児動脈管早期収縮を起こす可能性があり、胎児に影響が出る可能性があるのです。

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カロリーだけでなく糖類の過剰摂取にも注意

カロリーだけ気にするのではなく糖類にも注意しなければなりません。
糖類を過剰摂取すると急激に血糖値が上がり、お腹の赤ちゃんの健康によくありません。
参照:いそいち産婦人科医院

また、糖類を過剰摂取し続けることにより妊娠糖尿病のリスクを高めることになり、
妊娠糖尿病になると難産になったり、赤ちゃんの巨大児や先天異常、子宮内胎児死亡、
新生児低血糖など胎児にも影響が出る可能性があります。

ちなみに、きのこの山1箱に糖類は39.4g
たけのこの里1箱に糖類は38.9g含まれています。

妊娠中だけではありませんが、
1日に摂取しても良い遊離糖類量は、WHOによると

成人及び児童の1日当たり遊離糖類摂取量を、エネルギー総摂取量の10%未満に減らすよう勧めている。また5%まで減らして、1日25g(ティースプーン6杯分)程度に抑えるなら、更に健康効果は増大するという。

引用:食品安全委員会

遊離糖類とは、単糖類(ブドウ糖・果糖等)及び二糖類(しょ糖・食卓砂糖等)のことで、人が食品・飲料に添加する糖類のほか、蜂蜜・シロップ・果汁・濃縮果汁中に天然に存在しているものを言います。

WHOの推奨するエネルギー総摂取量の10%未満を遊離糖類量に表すと50g未満となります。
ですので、1日にきのこの山・たけのこの里を1箱摂取するとそれだけで、およそ40gの糖類を摂取することになりますので、
ジュースなどを含めると簡単にオーバーしてしまいます。

きのこの山・たけのこの里だけではなく、
清涼飲料や乳酸菌飲料、ジュースなどにも多くの糖類が含まれていますので、
飲み物からの糖類摂取は極力控えるようにしましょう。

まとめ

妊娠中のどの時期においてもきのこの山・たけのこの里は食べても構いませんが、
1日に1箱食べるとカロリーや糖類の過剰摂取に繋がりますので、
食べたとしても1/3箱程度で抑えておきましょう。

カロリー糖類を日常的に過剰摂取していると、
肥満になる可能性が高まり、難産になったり妊娠前の体型に戻ることが困難になりますし、
妊娠糖尿病になると胎児にまで影響が出る可能性があるため、
食べ過ぎには注意してください。

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