妊娠中にポカリスエットばかり飲んでしまう、あるいはポカリスエットしか飲めない
ということがあるかと思いますが、ポカリスエットはたくさん飲んでも大丈夫なものなのでしょうか?
こちらでは妊娠中におけるポカリスエットについて紹介致します。

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妊娠中ポカリスエットはどのくらいの量飲んでも良い?

スポーツドリンク

まず、妊娠中にポカリスエットを飲んでも問題はありません。
コーヒーのようにカフェインが入っているわけでもないし、
妊娠中に不都合な成分が含まれているわけでもないので問題ありません。

ですが、ポカリスエットには砂糖が含まれていますので、
飲み過ぎには注意が必要です。

では、どのくらいの量のポカリスエットを飲んでも良いのか見ていきましょう。

まず、世界保健機関(WHO)では1日の砂糖摂取量は25g以下が望ましいと言っています。
ポカリスエット500mlペットボトル1本中に砂糖は33g含まれています。
参照:さかい歯科クリニック

ポカリスエットを1本飲んでしまうと、それだけでWHOの言う25gを越えてしまいます。
しかし、WHOの言うこの量は、少々難しい物があります。
というのも、食べ物の中にも砂糖は含まれているからです。
一部ですがどれくらいの砂糖が含まれているのか見ていきましょう。
ショートケーキ(100g)に砂糖32g程度
あんぱん(80g)に砂糖26g程度
大福(70g)に砂糖12g程度
シュークリーム(70g)に砂糖9.2g程度
プリン1個に砂糖16g程度
アイスキャンディー1本に砂糖16g程度
含まれています。
参照:いずみ中央歯科医院

日常的にあんぱんを食べるということはよくあることだと思います。
ですが、あんぱんを食べただけでWHOの言う25gを越えてしまいます。

また、おやつとしてプリンやアイスを食べることも珍しくないでしょう。
しかし、これらを食べるだけでWHOの言う量の半分以上の砂糖を摂取してしまうことになるのです。

他に料理などにも砂糖は含まれていますので、そのことを考えると、
25g以下に抑えるのは難しいと言わざるを得ません。
もしWHOの言う25gを守ろうとするのであれば、
飲み物からの砂糖摂取を一切やめて、菓子パンなどの砂糖の多く含まれている食べ物も控えるべきです。

では、日本人が1日にどのくらいの砂糖を摂取しているのか、その平均を見てみると
69gと言われています。
参照:NATIONAL GEOGRAPHIC

これに照らし合わせると、ポカリスエット1本(500ml)飲んだとしても
33gなので、まだ余裕があります。
ですが、おやつなどの間食のことを考えると日本人の平均摂取量は軽く超えてくるでしょう。
これが、1週間に1度など単発的に摂りすぎても特に問題はないでしょうが、
毎日となるとママにとって様々なリスクが出てきますので注意が必要です。

では、日本人の砂糖摂取量の平均を超えないようにするにはどうすれば良いのかというと、
500ml1本まるまる飲むのではなく、例えば200ml程度で抑えておく、
もしくは間食は一切摂らないようにして500ml1本を飲む。ということをすれば日本人の平均値を越えることはないでしょう。

特につわり時期などでポカリスエットしか受け付けないという状態であれば、
間食はしないと思いますので、1日に1~2本程度飲んでも差し支えはないでしょう。

それ以外で間食をされる妊婦さんの場合は、ポカリスエットを飲む日は、
間食を少なめにするなどして対応すると良いでしょう。

妊娠中にどれくらいの量飲んでいいのか?というと、
その人の生活スタイルによって変わってくるところはありますが、
間食をさほどしないようであれば、1日に1本(500ml)飲んでも問題ないですが、
間食もするという場合は、ポカリスエットは200ml程度に抑えて飲むようにしましょう。

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砂糖を毎日摂りすぎるとどうなるの?

砂糖を毎日過剰に摂取すると、肥満のリスクや糖尿病のリスクなど
生活習慣病のリスクが高くなってしまいます。
それだけでなく、心臓病のリスクも高くなってしまいます。
参照:岐阜新聞web

ですので、毎日ポカリスエットを飲んだ上でおやつもたくさん食べる
ということは控えた方が良いでしょう。
また、朝ご飯として菓子パンを食べるというのも控えた方が良さそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
妊娠中にポカリスエットは飲んでも問題はありませんが、
毎日ポカリスエットを500ml1本飲んでおやつまで食べていたら、
日本人の砂糖摂取量の平均を超えてきますので、
そうなると、肥満などのリスクが高まってしまいますので、
注意が必要です。

1本飲むのであれば、間食を控えるか
1週間に1本などのように間隔を開けて飲むようにすべきです。

毎日飲みたいということであれば、
1日に200ml程度に抑えて、間食の量も控えめにした方が良いでしょう。

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