KINCHOから出ている蚊がいなくなるスプレーですが、部屋にワンプッシュするだけで
部屋全体に有効成分が行き渡り、壁や天井などに付着し、そこに止まった蚊を駆除してくれるという商品ですが、
妊娠中に使用しても良いものなのでしょうか?
こちらでは蚊がいなくなるスプレーと妊娠中について紹介致します。

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妊娠中蚊がいなくなるスプレーは使用してもいいの?

妊婦

蚊がいなくなるスプレーの主成分はピレスロイド系の成分で、
この成分が蚊などの虫の体内に入ると神経が麻痺して弱らせたり、死に至らせたります。

この成分が妊婦の体内に入るとどうなるかについてですが、
人間をはじめ温血動物はピレスロイド系の成分を分解する酵素を持っており、
体内に入ってもすぐに分解し無毒化され、排出されますので問題はありません。
参照:KINCHO

ですので、妊娠中に蚊がいなくなるスプレーを使用しても何ら問題はありません。
ただし、直接皮膚などにかけるといったようなことはやめてください。

万が一直接かかってしまった場合は、すぐに流水で洗い流してください。

胎児に影響はあるの?

妊婦の体内に有効成分が入ると分解されますので、
胎児まで成分が届くことはありません。
仮に届いたとしても(届きませんが)分解する酵素を持っているため、
害はありません。新生児の体内に有効成分が入っても問題はありません。

また、分解された成分が胎盤を通して胎児に届く可能性はありますが、
分解されたものは無毒化されていますので、こちらも何の影響もありません。

たまにピレスロイド系の成分に敏感な人もいる

たまにピレスロイド系の成分に敏感な人がいます。
その場合、吸い込んだりすると舌がピリピリしたり、喉がイガイガしたり、咳が出たりといった症状が出ることがあります。
ですが、これは一時的なもので時間が経てば治まります。
KINCHOに問い合わせて聞きました。

ですので、症状が出た場合も慌てずに症状が落ち着くのを待つと良いでしょう。

症状が出るという方は、
蚊がいなくなるスプレーを噴射後、すぐに部屋から出て、30分程度したら
部屋に戻るようにしましょう。

30分程度すると最初は空中を飛散していた成分も壁や天井などに付着して落ち着きますので、
症状は出ないかと思います。

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ピレスロイド系の成分がどうしても気になると言う場合は?

ピレスロイド系の成分がどうしても気になるという場合は、
蚊がいなくなるスプレーをはじめ、蚊取り線香やアースノーマット、ゴキジェット、フマキラー、キンチョール
などの使用は避けてください。

では、どのようにして蚊対策を行なえば良いかというと、
おすすめとしては、UVライトで蚊を誘引して熱や匂いで蚊を駆除する商品があります。

 

これだと、何かを出して蚊を駆除するというものではありませんので、
ピレスロイド系の成分が気になる場合でも安心してお使いいただけるかと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
妊娠中に蚊がいなくなるスプレーを使用しても、また誤って吸い込んだとしても
分解され無毒化され排出されますので、何の影響もありません。

ですが、たまにピレスロイド系の成分に敏感な人がおり、
その場合、舌がピリピリしたり喉がイガイガしたりといったような症状が出ることがあります。
ですが、これは一時的な物で時間が経てば治まりますので、あまり気にしなくても良いでしょう。

また、妊婦の体内に成分が入ったとしても胎児には何の影響もありませんので、
こちらも心配する必要はありません。

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