妊娠中は食べ物や飲み物など何かと気を遣う時期ですが、
キリンレモンは飲んでも良いのでしょうか?
また、飲めるとして量はどれくらい飲んでも良いのでしょうか?
こちらでは、妊娠中のキリンレモンについて紹介致します。

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妊娠中キリンレモンは飲んでもいいの?

https://twitter.com/ogu_inoriakari/status/1504754081025622017

結論からいうと、妊娠初期(つわり時期)、中期、後期どの時期であっても
キリンレモンを飲んでも構いません。

ただし、1日に多量に飲むことは控えた方が良いでしょう。

なぜ飲んでもいいのかというと、まず原材料を見てみると、

砂糖類(果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、砂糖)、レモンエキス(レモン(瀬戸内産))/炭酸、酸味料、香料、炭酸水素ナトリウム

引用:KIRIN

というように、糖類とレモンと炭酸で作られており、
妊娠中に注意すべきカフェインなどは含まれていないため、
飲んでも問題がないのです。
ただし、砂糖などの糖類がキリンレモンのような清涼飲料にはたくさん含まれているため、
量には注意が必要ということです。

どれくらいの量飲んでもいいの?

キリンレモンのペットボトル(450ml)には、砂糖が38.7g含まれています。
缶タイプのものでは190ml缶では1本あたり砂糖が16.34g含まれており、
350ml缶では1本あたり砂糖が30.1g含まれています。

世界保健機関(WHO)によると、

成人及び児童の1日当たり遊離糖類摂取量を、エネルギー総摂取量の10%未満に減らすよう勧めている。また5%まで減らして、1日25g(ティースプーン6杯分)程度に抑えるなら、更に健康効果は増大する

引用:食品安全委員会

と述べています。
健康増進を図るなら1日の砂糖摂取量を25g以下に制限するよう求めていますので、
これに当てはめるとキリンレモンは缶タイプの190ml入りのものなら1本飲むことができますが、
その他のものについては1本飲むと上限をオーバーしてしまいます。
飲み物だけで砂糖を摂取するなら、上記のように飲んでも構いませんが、
おやつ(間食)を摂取するという方は、注意が必要です。
おやつの一部になりますが、どれだけ砂糖が含まれているのか見てみると、
ショートケーキ(100g)に砂糖32g程度
あんぱん(80g)に砂糖26g程度
大福(70g)に砂糖12g程度
シュークリーム(70g)に砂糖9.2g程度
プリン1個に砂糖16g程度
アイスキャンディー1本に砂糖16g程度
含まれています。
参照:いずみ中央歯科医院

プリンやアイスキャンディーなどを1個摂取するだけで16gもの砂糖を摂取してしまうことになるので、
そこにキリンレモンを合わせると、25g以下という制限を超えてしまいます。

しかし、エネルギーの10%未満という部分にあわせると、砂糖は1日50g未満摂取しても良いということになりますので、
これで行くと、キリンレモンのペットボトルでも1日1本飲むことができます。

しかし、先ほども言ったようにおやつを摂取する場合は、
キリンレモンを200ml程度で抑えた方が良いでしょう。

おやつにも砂糖がたくさん含まれていますので、飲み物からの砂糖摂取を制限しないと
簡単に50g未満という数値を超えてしまうからです。

ただし、つわり時期でキリンレモンしか飲めないという場合は、
話は別で、つわり時期というのは食べれるものを飲めるものを摂取するように言う医師は多いです。

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砂糖を摂取しすぎるとどうなるの?

砂糖を1週間に1度など間隔をあけて摂取しすぎたとしても特に問題はないのですが、
毎日過剰に摂取した場合、ママの肥満のリスク、糖尿病のリスクなど生活習慣病のリスクが増加してしまいますので、注意が必要です。

なお、胎児には影響はないといいたいところですが、
生まれてきた赤ちゃんが7.7歳でぜんそくがあるかどうか調べた結果、
ぜんそくになる確率が増加する傾向にあることがわかりました。
参照:呼吸ケアクリニック東京

ですので、妊娠中の糖分の摂りすぎには注意した方が良いでしょう。

なお、清涼飲料だけでなく、菓子パンにもたくさんの砂糖が含まれていますので、
菓子パンを食べるのはなるべく避けた方が良いでしょう。

カロリーゼロのキリンレモンがある

砂糖が気になる方は、カロリーゼロのキリンレモンというものがあります。
このようなカロリーゼロの飲み物は、人工甘味料が使われていることが多いのですが、
キリンレモンの場合は、人工甘味料も砂糖なども使われていないため、
安心して飲むことができます。

原材料を見てみると、

レモンエキス(レモン(瀬戸内産))/炭酸、香料、酸味料

引用:KIRIN

となっています。
つわり時期などでキリンレモンをたくさん飲まれる方は、
無糖タイプのキリンレモンを飲まれることをお勧めしまっす。

楽天で無糖キリンレモン一覧を見てみる

まとめ

いかがでしたでしょうか?
キリンレモンはカフェインなど気をつけなければいけない成分は入っていませんので、
妊娠中のどの時期であっても飲むことができます。

ただし、砂糖が含まれていますので、過剰に摂取することは避けた方が良いでしょう。
また、おやつも食べるという方はキリンレモンの量を1日200ml程度に抑えるなど工夫して飲んだ方が
生活習慣病のリスクを減らすことができます。

どうしても砂糖が気になると言う場合は、無糖タイプのキリンレモンも販売されていますので、
そちらを飲まれることをお勧めします。

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