妊娠中は非妊娠時と比べて多くの栄養を摂取しないといけませんが、
キウイは何個まで食べても良いのでしょうか?また、毎日食べても良いのでしょうか?
こちらでは妊娠中のキウイについて紹介致します。

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妊娠中キウイは何個まで食べても良いの?

キウイ

1日の果物摂取の目安が200gとなっているため、
キウイであれば、2個が目安となるのですが、
毎日食べるのでしたら1個で十分栄養は補えます。

キウイの栄養は?

キウイ可食部100gあたりの栄養は、

エネルギー 53kcal
水分 84.7g
タンパク質 1.0g
脂質 0.1g
炭水化物 13.5g
食物繊維 2.5g

ビタミンA(カロテン当量) 66μg
ビタミンE 1.3mg
ビタミンB1 0.01mg
ビタミンB2 0.02mg
ナイアシン 0.3mg
ビタミンB6 0.12mg
葉酸 36μg
パントテン酸 0.29mg
ビタミンC 69mg

ナトリウム 2mg
カリウム 290mg
カルシウム 33mg
マグネシウム 13mg
リン 32mg
鉄 0.3mg

このようになっています。
参照:foodslink

特筆すべき栄養としてはカリウムとビタミンC、鉄、葉酸、食物繊維でしょうか。
カリウムには体内の塩分を体外に排出する作用があり、
ビタミンCは毛細血管や歯、軟骨などを正常に保つ働きがあるほか、
ストレスやかぜなどの病気に対する抵抗力を強める働きがあります。

鉄は、妊娠中期から後期にかけて多く摂取しないといけないため、
鉄分が豊富にふくまれているキウイはおすすめと言えます。
キウイの鉄分はプルーンよりも多いのです。

葉酸は特に妊娠初期に多く摂取しないといけないため、
葉酸を多く含むキウイはおすすめです。

食物繊維は適量摂れば、便通をよくして腸を整えてくれます。

他にもビタミンKやビタミンB6、ビタミンEなどのビタミン類がバランス良く含まれており、
マグネシウムや銅などのミネラルもバランス良く含まれております。

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食べすぎるとどうなるの?

キウイは食べ過ぎることにより食物繊維の摂りすぎになり
下痢や腹痛を引き起こしたり、便秘になることがあります。

また、カリウムの摂りすぎになりトイレが近くなる可能性があります。

キウイにはタンパク質を分解する酵素が含まれているため、
舌がピリピリしたりする他、花粉症やラテックスアレルギーがある方は、
毎日キウイを食べることでアレルギー症状が誘発されるケースもありますので、
一度に多量に食べ過ぎないよう注意が必要です。

どれくらいが食べ過ぎになるの?

目安として1日に2個まで。毎日食べるのであれば1個と書きました。
花粉症などがなければ、1日に3~4個食べても問題にはなりませんし、
毎日2個食べるのも問題にはなりません。

しかし、10個など過剰に食べることにより腹痛や下痢、便秘を引き起こしたり
舌がピリピリとしたり、トイレが近くなったりします。
また、アレルギーを誘発する可能性もありますので、食べ過ぎには注意が必要です。

では、どれくらいが食べ過ぎになるかですが、
個人差などもありますので、目安にしかなりませんが
1日に5個程度食べると食べ過ぎになると考えます。

食べ過ぎることにより、キウイだけでお腹が満たされてしまい、
他からの栄養を摂取出来なくなる可能性がありますので、
バランス良く栄養は摂取するようにしましょう。

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キウイはミキサーにかけないように

キウイをスムージーにして飲まれる方もいるかと思いますが、
ミキサーにかけてしまうと種がつぶれて苦味が出てきてしまいます。

そうなると、苦味が優先して感じるようになり美味しくいただけない可能性があります。

ですので、キウイだけはミキサーにかける場合は短時間にしたり、
種のある部分だけを取り除いたり、すり鉢でキウイの種が壊れないように撹拌したりと
工夫が必要になります。

この苦味が気にならない方はミキサーにかけても良いですが、
気になる場合は種を壊さないように注意しましょう。

まとめ

妊娠中に限らず果物は1日200g摂取することが目安となっていますので、
キウイは1日に2個まで。毎日食べるのでしたら1日1個で十分なほどの栄養が摂取できます。

キウイを食べ過ぎると下痢や腹痛を起こしたり、便秘になったりすることがありますし、
花粉症などをお持ちの場合、アレルギーを誘発することもありますので、
食べ過ぎには注意してください。

キウイはビタミン類にミネラル類がバランス良く豊富に含まれていますので、
毎日適切な量摂取することをおすすめします。

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