妊娠中は何かと気をつけなければいけない時期ですが、
カキフライは食べても良いのでしょうか?注意点はあるのでしょうか?
こちらでは妊娠中のカキフライについて紹介致します。

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妊娠中カキフライは食べても良いの?

カキフライ

妊娠中のどの時期においてもカキフライは食べても構いません。
カキフライは油で揚げますので中までしっかりと火が通っていますので、
食中毒などの心配はありません。

ですが、生牡蠣や焼き牡蠣の生焼けなどを食べると、
ノロウイルスやリステリア菌などの食中毒になる可能性がありますので、
生の状態あるいはそれに近いものは食べないようにしましょう。

どれくらい食べてもいいの?何個まで?

カキフライ1個につき、カロリーは57kcalとなっています。

妊娠中に1日に摂取すべきカロリー量は普通の生活を送っている人で、
妊娠初期 2050kcal
妊娠中期 2250kcal
妊娠後期 2450kcal

となっており、そのうちおやつで摂取するカロリーは
厚生労働省の食時バランスガイドによると1日200kcal以下が推奨されていますので、
これを引いて、1日3食摂取するとした場合の1食のカロリーは、
妊娠初期 633kcal
妊娠中期 700kcal
妊娠後期 783kcal

となります。

これを元に計算すると、
例えばカキフライにサラダとご飯とみそ汁をつけてカキフライ定食にしたとすると、
カキフライは1食に3~5個程度は食べても問題ないことになります。

カキフライは毎日食べるものではないと思いますので、
厳密に計算しなくても、一般常識範囲であれば、量のことは気にしなくて良いでしょう。

カキフライを楽しんでください。

カキフライの栄養は?

カキフライ1個あたりの栄養は
ビタミンA 7.4μg
ビタミンD 0.04μg
ビタミンE 0.66mg
ビタミンK 5.36μg
ビタミンB1 0.01mg
ビタミンB2 0.04mg
ナイアシン 0.32mg
ビタミンB6 0.02mg
ビタミンB12 5.64μg
葉酸 10.12μg
パントテン酸 0.17mg
ビオチン 1.42μg
ビタミンC 0.6mg

ナトリウム 155.04mg
カリウム 46.1mg
カルシウム 19.76mg
マグネシウム 16.06mg
リン 27.6mg
鉄 0.46mg
亜鉛 2.7mg
銅 0.18mg
マンガン 0.1mg
ヨウ素 14.92μg
セレン 10.32μg
食塩相当量 0.39g

このようになっています。

ビタミン類が豊富に含まれており、
ビタミンB12は赤血球のヘモグロビンの合成を助ける働きがあり、貧血予防にも役立つ栄養素になっています。
鉄分も含まれているため、血液を多く必要とする妊娠中には嬉しい食材と言えるでしょう。

また、亜鉛を多く含んでいますので、肌荒れや抜け毛、貧血や立ちくらみなどが気になる方は、
しっかりと摂取したいミネラルになります。

他にもタウリンも含まれていますので、
疲れやすいという場合は、牡蠣を食べることによりタウリンによる疲労回復効果が期待できるでしょう。

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水銀は大丈夫なの?

魚介類には多かれ少なかれ水銀が含まれていますが、
注意しなければいけない魚介類としては、インドマグロやクジラ、イルカ、キンメダイなど
厚生労働省のリストに載っている魚介類で、
牡蠣はそのリストから外れており、水銀は少量しか含まれていませんので、
気にする必要はありません。
参照:厚生労働省

カキフライのお勧めの食べ方は?

お勧めの食べ方としてはレモンをかけるとさっぱりといただけます。
それだけでなく、ビタミンCが摂取できますので、栄養面においてもレモンをかける食べ方はお勧めです。

他に、タルタルソースをかけても良いですし、そのままソースをかけても良いでしょう。
基本的にかけてはいけない調味料はありませんので、好きなものかけて食べてもらって構いません。

まとめ

妊娠中のどの時期においてもカキフライは安心して食べることができます。
1食に食べれる個数も3~5個程度ならカロリーオーバーにもなりませんし、
塩分の摂り過ぎにもあたらないでしょう。

牡蠣は栄養豊富な食材ですので、妊娠中にもお勧めの食材です。
ただし、生の状態や生焼けのものを食べると食中毒になる恐れがありますので、
しっかりと火を通すようにしましょう。
カキフライについては油でしっかりと揚げているので、
生焼けの心配はほとんどありません。

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