アスパラガスビスケットギンビスから1958年より販売されている昔ながらのビスケットですが、
子供は何歳からいつから食べても良いのでしょうか?
こちらではアスパラガスビスケットと子供について紹介致します。

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アスパラガスビスケットは子供は何歳からいつから食べても良いの?

アスパラガスビスケットの原材料を見てみると、

小麦粉、砂糖、植物油脂(パーム油)、ショートニング(豚肉を含む)、黒ごま、ぶどう糖、果糖ぶどう糖液糖、食塩、食物繊維、イースト、膨脹剤、炭酸Ca

引用:お菓子の菓子爺

となっており、この中で気になる成分は砂糖、ぶどう糖、果糖ぶどう糖液糖になります。
では、砂糖類は何歳から摂取しても良いのか見てみると、
米国心臓協会では次のように述べています。

「1日の添加砂糖は、小児が25g以下、2歳未満は一切控えるべき」という厳しい提言が発表された。 提言の冒頭では「貧しい食習慣が肥満や心疾患、高血圧、肥満と関連するがん、虫歯のリスクを増大させる」とし、子供のころからこの問題と取り組む必要があると主張している。

引用:ダイヤモンドオンライン

次に、mamastaというサイトを見てみると、歯科衛生士の方が次のように述べています。

歯科衛生士としては2歳7ヶ月までに口の中の菌の定着が決まると言われているから。砂糖による酸産生能のある菌を寄り付かせずに虫歯リスクを抑える一助にはなるかなと予想しています。

引用:mamasta

ですので、米国心臓協会の提言を守るのであれば、
2歳から食べることができますが、虫歯を気にされる場合は3歳あたりから与えた方が良い
でしょう。

どのくらいの量食べても良いの?

1日のおやつの量は1~2歳の子供で150kcal程度、
3歳以降は200kcal程度とされています。

アスパラガスビスケットのカロリーを見てみると、
1本あたり12.7kcalとなっています。

ですので、アスパラガスビスケットのみをおやつとするのであれば、
1~2歳児は11本程度、3歳児では15本食べることが出来る計算になります。

ですが、ジュースも一緒に与えるのであればジュースのカロリーも計算に入れなければなりません。
ジュースは100mlあたり40~50kcalなので、
例えばジュースを200ml与えたとすると、3歳児ではアスパラガスビスケットを8本食べることが出来る計算になります。

1~2歳児の場合でジュースを100ml与えるとすると、
8本与えることができます。

1歳児が食べたらどうなるの?

離乳食期を終えてパクパク期に入ると様々なものが食べられるようになります。
アスパラガスビスケットは毎日与えるのでなければ、
たまに食べる分には特に影響はないでしょう。

もし毎日与えたとすると子供によっては甘い味を覚えてしまい、
将来肥満になる確率や糖尿病になる確率が高まる可能性があります。

ですので、このサイトでは甘いものを早い時期から与えることをおすすめしません。

アレルギーに注意して

アスパラガスビスケットのアレルゲンを見てみると、
小麦となっており、胡麻も入っているため胡麻にも注意しなければいけません。
※商品内容は変わる恐れがありますので、必ずパッケージをご確認ください。

もし、小麦や胡麻にアレルギーがある場合は食べさせないようにしてください。

胡麻を初めて食べさせる場合、はじめは一口食べさせてみて様子を見るようにしましょう。
様子は3~4時間程度見て何も変化がなければ多くの場合は問題ないのですが、
稀に遅延型と呼ばれる摂取後1~2日後に反応が出る場合があります。

ですので、気をつけたい場合は1~2日程度様子を見るようにしましょう。

置き場所にも気をつけて

子供の手の届く場所に置いておくと知らない間に
勝手に食べてしまう恐れがあります。

万が一喉に詰めると保護者が気づかないところで窒息することもありえますので、
置き場所は子供の手の届かない場所でかつわからない場所に保管するようにしましょう。

食べ終わるまでは見守って

子供が小さければ小さいほど注意しなければいけないのですが、
噛む力が発達していない場合、喉に詰める可能性が高くなります。

ですので、食べる時は1本ずつで、しっかりと噛むように促してください。

また、食べ終わるまでは保護者の方が見守るようにしてください。

虫歯予防をしよう

アスパラガスビスケットは炭水化物を多く含んでいます。
炭水化物は唾液によりぶどう糖へと分解されます。

このぶどう糖は放置しておくと虫歯菌の餌となり
増殖し虫歯の原因になりますので、
食べ終わったら歯磨きを行なうようにしましょう。

歯磨きが難しい場合はうがいだけでも行なうようにしましょう。

まとめ

アスパラガスビスケットには糖類が含まれていますので、
米国心臓協会の提言を守るのであれば2歳から食べることができます。

虫歯を気にされる場合は3歳あたりから与えるようにしましょう。

食べる量としては1~2歳では150kcalまで。
3歳以降は200kcalまでが望ましいので、
このカロリーを越えないようにしてください。

おやつでカロリーを摂り過ぎると肥満や糖尿病など生活習慣病のリスクが高くなりますので
注意してください。

特にジュースや清涼飲料を日常的に飲んでいる子は肥満のリスクが高くなりますので、
与える量に気をつけてください。

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