韓国海苔はごま油の風味がある海苔ですが、
子供は何歳からいつから食べても良いのでしょうか?
また、どれくらいの量食べても良いのでしょうか?
こちらでは子供と韓国海苔について紹介致します。

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韓国海苔は子供は何歳からいつから食べても良いの?

韓国海苔

韓国海苔は味が濃いものですので、早くても離乳食が完了して
パクパク期が始まる1歳から1歳半あたりから与えるようにしましょう。

そのまま与えると海苔は喉詰めの原因となりますので、
細かくちぎってから与えると良いでしょう。

どれくらいの量与えても良いの?

韓国海苔には塩が使われていますので、食べ過ぎると塩分の摂り過ぎになってしまいます。

1~2歳の子供の1日の塩分摂取量は

男子 3.0g未満
女子 3.5g未満

となっており、
3~5歳では

男子 4.0g未満
女子 4.5g未満

となっております。
参照:NHK

1~2歳の子供の1食の塩分量を見てみると、

男子 1.0g未満
女子 1.16g程度

となります。

韓国海苔はメーカーによって異なるのですが、
小善の韓国海苔8切8枚(4.7g)あたりに塩分は0.14g含まれています。
参照:小善本店

ですので、上記の韓国海苔の場合は、1日に8枚程度は食べても問題ありません。
それ以上食べると塩分の摂り過ぎになる可能性があるため、
たくさん与えないようにしてください。

毎食与えるのでしたら、1食に3枚程度与えると良いです。

なお、韓国海苔の塩分量は平均して1パック0.2g程度となっていますので、
1日に1パック程度であれば与えても塩分的に問題にはなりません。

注意点はあるの?

小さければ小さいほど注意が必要なのですが、
上記に書いたようにそのまま与えると喉に張り付いたりして喉詰めの恐れがありますので、
細かくちぎって与えるようにしてください。

また、食べるときは韓国海苔に限らずゆっくりと一口ずつしっかりと噛んで食べるように促してください。

アレルギーに注意して

韓国海苔のアレルゲンを見てみると
ごまが使用されています。

もし、ごまを初めて与える場合は、
アレルギーがあるといけませんので、
少量与えて10分間様子を見ます。その間子供から目を離さないでください。

10分経って変化がなければ2口目を与えます。
さらに10分待って変化がなければ普段の食事のペースで
与えていきます。

そして与えた後2時間以上様子を見ます。
その上で変化がなければ、ほとんどの場合その日は問題ありません。
これを1週間に3回程度繰り返して変化がなければ、ごまのアレルギーはないと思っていただいて良いでしょう。

こうすることで、その後のごまアレルギーの発症を防ぐこともできます。
参照:Mass General for Children

なお、変化というのは発疹発赤が出たりじんましんが出たり、痒がったり、
嘔吐、下痢などの症状が出ることを指します。

まとめ

韓国海苔は味が濃い物になりますので、
与えるとしても離乳食が完了しパクパク期が始まる1歳から1歳半あたりから与えるようにしましょう。

ただし、そのままのものを与えると喉詰めの恐れがありますので、
細かくちぎったものを与えるようにしてください。

与えても良い量については、1パックの塩分量の平均が0.2gほどとなっているため、
1日に1パック程度であれば与えても問題ありません。

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