カマキリの卵が孵化したり、1~2cm程度のカマキリを捕まえてきたりした場合、
何を食べさせたらいいのか?わかりませんよね。
こちらではカマキリの赤ちゃんのエサは何が良いのかを紹介しております。

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カマキリの赤ちゃんのエサは何?

カマキリの赤ちゃん

カマキリは自分よりも小さな動く物を捉えて食べます。
一般的にカマキリの赤ちゃんが食べているものは、
アブラムシ・小バエ・ショウジョウバエなどがあげられます。

また、餌コオロギの幼虫やミルワームの体液なども食べるようです。

なお、蟻は体が硬すぎて餌には向いていないうえに、逆に返り討ちにあう可能性もあります。

虫以外ではカマキリよりも小さくした豚肉を糸につけて顔の前で揺らしてみると食べることがあるようなので試してみるのも良いかと思います。

万が一、餌を食べない場合は牛乳やヨーグルトなどを水滴状にして与えてやると飲むことがあるようです。

エサの捕獲の仕方は?

では、エサの取り方について紹介いたします。カマキリの赤ちゃんが好んで食べるアブラムシは
種類によっても違いますが、バラ科の植物やカラスノエンドウなどの豆科の植物、セイタカアワダチソウ、ヨモギなどについています。
カラスノエンドウは草むらによく生えていますので、簡単に入手できるかと思います。

アブラムシの群れ

アブラムシのついている草を根こそぎ取ってきて、虫かごに入れてやるとカマキリが食べるかと思います。
また、他の容器に入れてふたをしておくと、アブラムシを保存できます。

 

コバエは、熟したあるいは腐りかけたバナナを皮をむいた状態で小瓶に入れておくと、環境にも寄りますが
自然と寄ってくるので、簡単に捕まえることが出来るでしょう。小瓶に入ったコバエが逃げないように、あみ目の細かい網でふたをしてください。

ショウジョウバエ(1~2mm)は通販でも販売されています。捕るのが難しいようでしたら、
購入するというのも一つの方法です。

楽天でショウジョウバエを見てみる

 

次にミルワームですがペットショップやホームセンターなどで販売されています。
そのミルワームを傷つけて体液を出し、カマキリの口に持って行くと食べてくれるかと思います。
また、ネットショップでも販売されていますので、入手は簡単です。

水分も大切!!

カマキリ飼育でもう一つ重要なのは水分です。
水分は、虫かごに霧吹きで水を吹きかけてあげれば、その水滴に寄ってきて飲んでくれます。
また、濡らしたティッシュや濡らした脱脂綿を置いておくと寄ってきて飲んでくれます。
気をつけるポイントとしては、ティッシュや脱脂綿は水が多すぎるとカマキリが溺れてしまう可能性があるため注意してください。
また、ティッシュや脱脂綿の場合は、1日ごとに取り替えてください。

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注意点は?

自然界のカマキリは、生まれたときに最初のエサとして生まれたカマキリ同士で争い共食いをして成長していきます。
ですので、孵化したカマキリが多い場合は、生まれた量にもよりますが、育てられるだけの量を残して
その他は自然へと帰してあげると良いかと思います。また、10匹程度ごとに小分けしてケースに入れて飼育する方が良いでしょう。

こちらの記事では、14匹同じ場所で飼育していて、共食いをはじめ結果7匹になったと書かれています。
記事はこちら

知恵袋を見てみると、孵化したカマキリをある程度そのままにしておいて、
共食いをさせて大きくなるのを待つとありました。
これが良いことなのかどうなのかわかりませんが、そのようにして育てる人もいるようです。

一つの方法としてミズゴケなどを入れておくとそこで脱皮しますし、
隠れる場所ができるので共食いをある程度防ぐこともできます。

2cmくらいになったカマキリのエサは何?

2cmくらいになったら、エサを変えても良いでしょう。
ミルワームやSSサイズのコオロギを与えてあげると食べてくれます。
また、弱らせた蟻(触覚を取ると弱るようです)も食べてくれるようです。
参照:知恵袋

ただし、コオロギはあっという間に大きくなり逆にカマキリが襲われてしまうことがあるので、注意が必要です。

あくまでも自分よりも小さいものを与えてください。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?
カマキリの赤ちゃんのエサは、最初はアブラムシやコバエが比較的簡単に手に入りますので、
これらを与えると良いでしょう。また、ミルワームを傷つけて体液を出してそれを食べさせるという方法もありましたね。

2cm程度になれば、エサを変えてカマキリくらい小さいコオロギやミルワームを与えると良いことがわかりました。
カマキリの赤ちゃんの飼育は難しいので、注意を払いながら飼育していきましょう。

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