カメムシが洗濯物に付く!その対策方法は?

カメムシが洗濯物に付いて困った経験ってありますよね?
洗濯物に付くと、特に裏側やポケットなどに紛れ込むと、見つけるのが至難の業となります。
なぜカメムシは洗濯物に付くのでしょうか?また対策はあるのでしょうか?
こちらではその方法について紹介致します。

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カメムシが洗濯物に付くのはなぜ?

カメムシの習性を見てみると、白っぽく明るい色を好むという習性があります。
バスタオルや普通のタオル、Tシャツやワイシャツ、布団など白っぽかったり、明るめの色が
多く使われている傾向があるため、カメムシがつきやすいと判断します。

また、他の理由として、「温度」「匂い」「光」などもカメムシがつきやすい理由になっています。
ベランダなどで干している洗濯物は日光を浴びて、温かくなっていると思います。
カメムシは温かいところを好むため、カメムシがつきやすくなっています。
また、直射日光に当たっている場合は、そこでカメムシがひなたぼっこをしたりします。
白地などの衣類は日光にあたると反射しますので、よりカメムシがつきやすい環境にあると思います。

靴下の中にカメムシが入ることがよくありますが、これは温かいところを求めて入ってくると想像できます。

次に匂いに惹きつけられるという習性ですが、洗剤の匂いや柔軟剤の匂いに種類によっては惹きつけられる匂いになったりします。
とくにフローラル系の香りに惹きつけられるんだとか。ですので、柔軟剤や洗剤にも気をつける必要があります。

以上まとめてみると、
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  • 白っぽい明るい色を好む
  • 温かいところを好む
  • 光の反射に寄ってくる
  • 柔軟剤や洗剤の匂いに寄ってくる

[/check_list]
と、カメムシの好きな場所や匂いがあることがわかりました。

カメムシが洗濯物に寄ってくる時期はあるの?

カメムシが寄ってきやすい時期は、住んでいる場所によっても変わってきますが、主に春と秋。
特に秋9~11月頃は温かい場所を求めてカメムシが多量に洗濯物に付くなんてことも。
夏にも当然カメムシは洗濯物に付きますが、春と秋は寒さをしのぐため、また温かいところでひなたぼっこや
休むためにカメムシがよく洗濯物についたりします。

秋は、一つの洗濯物に何匹もカメムシが付いているなんてことも起こりうるかもしれません。
こうなるとちょっとやっかいですよね。

カメムシを洗濯物に寄せ付けない対策は?

白っぽい明るい色の洗濯物の場合

洗濯物にカメムシを寄せ付けない対策としては、白っぽい明るい洗濯物の場合は
その周りを濃いタオルなどで囲むと少しは違ってきます。
また、白っぽい明るい色の衣類は、外干ししないで、部屋の中で干すというのも対策の一つとなります。

また、洗濯物カバーで囲ってしまって、カメムシを寄せ付けないという方法もあります。完全ではありませんが、
だいぶ違ってくると思います。
ちなみに洗濯物カバーはこういったものです。

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忌避剤を利用する

カメムシが嫌がるにおいを発する忌避剤を利用します。
たとえば、「カメムシいやよ~」という吊すタイプの商品があるのですが、そのようなものを
洗濯物の間間に取り付けておくことで少しはましになるかと思います。

ちなみにカメムシいやよ~とはこういった商品です。

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ハーブを栽培する

カメムシはハーブの香りを嫌います。例えばラベンダーやミントなど。
これらをベランダや庭に干すなら庭に栽培しておけば、少しは変わってきます。

間違っても、セリ科の植物「セロリ」「パセリ」「パクチー」などの植物は栽培しないように。
これはカメムシが好む植物となります。

除草する

カメムシは草っぱらに生息しますので、そのもとを断ち切るという方法になります。
草が生い茂っているなら草刈りや除草剤でカメムシの住処を撃退しましょう。

柔軟剤や洗剤を変える

柔軟剤や洗剤の匂いにつられてカメムシが寄ってくることがあります。
ですので、洗剤(特にフローラルの香りは×)や柔軟剤を変える。もしくは柔軟剤は使わないなどの対策をしてみましょう。

また、洗剤や柔軟剤をハーブの香りのものに変更するというのも一つの方法です。

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洗濯物に付いたカメムシの捕り方は?

カメムシの捕り方については何種類かありますので紹介致します。

ガムテープを使う

ガムテープを10cm程度に切って、カメムシをテープにくっつけて、
捕獲したあと、ガムテープを二つ折りにしてカメムシが出てこれなくします。あとは、ゴミ箱にポイっ。
この方法は大の虫嫌いの方には向いていないかもしれません。

紙を使う

紙を用意して、カメムシのついているところにそっと差し込みカメムシを紙の上に乗せます(乗らないこともあります)。
乗せたら、洗濯物から離れたところで振り落とします。1~2匹程度カメムシが洗濯物に付いていた場合に有効かと思われます。
紙に乗らない場合は、カメムシをそのまま下に落とすしかないかと思います。

ペットボトルを使う

ペットボトルの入り口部分をカメムシの下からすくい上げるようにして移動させます。
すると、カメムシがペットボトルの中に入って出てこれなくなります。
ペットボトルの入り口が狭いのでちょっと要領がいるかもしれません。

洗濯物を振る

洗濯物を振ってカメムシを落とします。ただし、この方法はカメムシが飛びたって、怖い思いをするかもしれないので、
その点は注意が必要かと思われます。

デコピンで取る

カメムシをデコピンして飛ばします。勢いが速いのでにおいを出す間もなく飛んでいきます。
なので、手にもカメムシ臭はつきませんが、直接触れることになるので、虫嫌いな人にはお勧めできない方法となります。

ポケットや衣服の裏側にも注意が必要

カメムシは温かいところを求めて、いろんな隙間に入り込もうとします。
例えば、ポケットの中。知らずに取り込んだら家の中にカメムシが入り込んでしまうため、注意が必要です。
ポケットに入っていた場合は、ポケットを裏返して振って取るくらいしか方法はないと思います。

次によく入り込んでいるところと言えば、洗濯物の裏側。見えないので注意が必要ですね。
よく見ていても見つけられないカメムシも何匹かいたりするので困ったもんです。
こちらのカメムシの捕り方としては上記に書いた方法を参考に取ることができます。

洗濯物に付いた臭いの取り方は?

洗濯物に付いた臭いの取り方についてですが、カメムシの臭い成分は「親油性」「揮発性」です。
食用油(サラダ油やオリーブオイルなど)を臭いのする場所になじませてから洗濯するとにおいは落ちます。

また、柑橘系の中性洗剤につけ置きしてから洗濯すると臭いは落ちます。

揮発性という特徴をいかして、においのある場所にドライヤーをかけてにおいを飛ばすという方法もあります。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?カメムシが洗濯物につくというのは頻繁に起こることです。
対策はあるものの、100%寄せ付けないようにするというのは難しい話になります。
なので、どうしてもカメムシを洗濯物に付けたくないという場合は、部屋干しするしかありません。
でも、対策しないよりした方がはるかにカメムシを寄せ付けなくすることができるので、対策はした方が良いでしょう。

衣類に付いてしまった場合は、ちょっと勇気が要りますが、取り方はいくつかあるので、ご自身に合った方法を試してみましょう。

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